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Olaf Breuning Walking on Love

Press Release

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ご案内

関係各位

拝啓 時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
 児玉画廊|天王洲では、10月21日より12月22日までOlaf Breuning「Walking on Love」を下記の通り開催する運びとなりました。
 Olaf BreuningはNYを拠点として活動しているスイス生まれのアーティストで、作品は写真、映像、インスタレーション、ドローイング、彫刻とオールラウンドですが、いずれも一瞥してOlaf Breuningと分かる独特のユーモアと強烈な皮肉が共通してあります。作品の内容は非常にシンプルで、それ故に強く直截的です。ちょっとした出来事をさも大事件のように、あるいは逆に真面目な社会的トピックをまるで悪い冗談のように弄んでみたり、くだらなさと知性のボーダーラインとでも言うべきユーモアのセンスが冴えます。ステレオタイプを引用しながらそのトピックに対する鑑賞者の共感を上手く引き出し、その上で、文化背景や社会問題の根底にある思想や人間性そのものについて、軽やかな風体でいながらも突き刺さるようなメッセージを投げかけてきます。
 日本での個展は児玉画廊において2004年以来6回を数えます。主な発表歴として、NRW-Forumでの個展”RESTROSPEKTIVE"(Dusseldolf, 2016年)、Heifa Museum of Artでの個展”Groups"(Jersarem, 2014-2015年)、Paul Klee Museumでの個展”The Grid"(2013年)、Palais de Tokyoでの個展“The Art Freaks”(Paris, 2011年)、Guggenheim MuseumのWhitney Biennal 2008(NY)、Migros Museumでの個展(Zurich, 2007年)、森美術館「笑い展」(2007年)、Gucciの新作時計コレクションとアーティストによるのミームプロジェクト”#TFWGucci"(2017)、銀座メゾンエルメスのウィンドウ・ディスプレイ展示"Mrs. Paris and Mr. Tokyo"(2012年)、BALLY(バリー)とのコラボレーションによるファッションアイテム展開”BallyLove"(2012年)など、美術のメインストリームだけでなく、ファッションやネットカルチャーに至るまで柔軟に展開していくスタイルは、世界中のオーディエンスから常に注目を集めています。
 今回の個展では、近年特に注力している大型のドローイング作品、ドローイングからイメージを起こして制作されるセラミック彫刻による構成で、これらのシリーズのアジア圏で初めての紹介になります。
 つきましては、本状をご覧の上展覧会をご高覧賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

敬具
2017年10月
児玉画廊 小林 健



記:

作家名:

Olaf Breuning (オラフ・ブルーニング)

展覧会名:

Walking on Love

会期: 10月21日(土)より12月22日(金)まで
営業時間: 11時-18時 / 金曜日のみ11時-20時 日・月・祝休廊
オープニング: 10月21日(土)午後6時より


お問い合わせは下記まで

児玉画廊|天王洲
〒140-0002 東京都品川区東品川1-3-10 TERRADA Art Complex 3F
T: 03-6433-1563 F: 03-6433-1548
e-mail: info@KodamaGallery.com 
URL: www.KodamaGallery.com


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